案内標識を立てました
大会当日、コースマップをお渡しします。マップには走るルートと、チェックポイント(CP)と、案内標識の位置が記されています。
S地点を例に、説明します。
例えば、こんな具合です。ダウンヒルを楽しみつつR地点に到着、その後、チェックポイント(CP2)を通過してS地点へ向かい南に向かってヒルクライム。
地図だけでは、心配というリクエストにお応えして、道中には(けっこうたくさん)リアル案内標識を立ててあります。
例えば、CP2地点からS地点へ向かって走ると、こんな案内標識が見えてきます。そこで、選手の貴殿は「お、そうか。ここはS地点だな。右へ曲がるのか。ゲッ!登りじゃん」となるわけです。
地図読みを楽しむのも一興、案内標識を探しながら走るのも一興。これが”東吾妻むかし道MTBライド”なのだ!!