手鋸で処理できる倒木ならいいのですが、太い木はどうにもなりません。そんな倒木たちとの戦いを記録しておきたいと思います。
くぐれるものは残しましたので、気を付けてどうぞ。
迂回できるところは、迂回路を造りました。
ブラインドコーナーの先にある倒木。くぐれもせず、迂回路もちょいときびしい感じ。
少し経って行ってみたら。チョッキン。スタッフの方でしょうか?役場の方でしょうか?どなたかがチェンソーで切ってくださいました。ありがとうございました。東吾妻むかし道MTBライドは大勢の方の支えがあって開催日を迎えることができるのだと、あらためて感激しました。