大会の遊び方

1.むかし道MTBライドとは?

マウンテン・バイク(MTB)は、林道や山道など舗装されていない道を走ることを得意とした自転車です。
最近では、都市近郊のハイキング道等でハイカーとMTBライダーとのトラブルが発生するなど、MTBライダーにとっては走りにくい環境になりつつあります。
そんな中、昔は薪を取ったり集落間を移動するためのものだった道が今は使われなくなり、藪化したり放置されたりしています。そのような道を再生しMTBで走ろうというのが、この「むかし道MTBライド」です。

2.むかし道の様子は?

写真のように、人や自転車が一列で通れるくらいの道です。
こんな道をシングルトラック(single track:わだちが1本の道)といいます。

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ちなみに軽トラなどが通れるほどの道幅がある道をダブルトラック(double track:わだちが2本の道)といいます。 

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こんな道がお待ちしています。

3.当日の遊び方は?

(1)開催日当日にコースマップ(1:25,000)をお渡しします。地図には走るコースが走る順序やチェックポイントなどと併せて記載されています。
(2)実際のコース上には、案内板や監視員が配置されているので、地図読みに自信がなくても大丈夫です。
(3)ただ途中に設けられたチェックポイントに通過制限時刻が設定されているので、計画的に走る必要があります。
(4)競技ではないので、各自のペースで走ってください。自然を楽しむのも一つの走り方です。

4.初心者で体力が心配?

下るためには登らなければなりません。そのためにある程度の体力も必要ですが、全コースを走りきる体力がない方は途中のチェックポイントから容易に大会会場へ戻ることができるコースレイアウトになっています。
当日全コース走れなくても、さし上げたマップを持って、後日走りに来てください。このような遊び方を「リターンズ(returns:再訪)」といいます。お待ちしています。

5.当日の準備は?

(1)自転車関連:
・一番心配なのはパンクで、予備のチューブ2本と空気入れ、タイヤレバーは必携です。
その他に、ドライバーや六角レンチ等がセットになったミニ工具セットも便利です。
・地図はよく見るので、ハンドルの上に地図をはさむ板をとりつけると、走りながら地図が見られて便利です。各自で工夫してみてください。
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(2)ライダー関連:
ヘルメットと手袋(走路に枝等もあるので指切りでないほうが良い)。靴は軽登山靴でもいいし、専用ペダルとセットになったクリート(靴の裏に付いているペダルにはまる金具)付き専用靴でもOKです。
(3)リュック関連:
・リュックに水の入った袋を入れてそこからのチューブで走りながら飲むセットを入れている人もいます。もちろんペットボトルでも何でもいいので水は必ず入れておいてください。
・補給食:古いところではカロリーメイト、いまは自転車店でハイカロリーなチョコバーなども売っています。ウィダーゼリー、ようかん等、何でもカロリーのあるものを入れておいてください。ハンガーノックはつらいものです。
なお、コース途中のチェックポイントでも、コーラやバナナは用意しています。